[ 攻略日記13(9つめの依頼、警察の捜査協力1) ] |
さて、次の依頼は中盤最長最難の依頼になります。 ということで、一週間かけて、紹介して行きます。
依頼は、ダハネ警察のゼニカネ警部からの捜査協力というものです。
ダハネの警察に行き、3階に行くとゼニカネ警部が待っています。 見かけは他の警察官と変わりませんが、話しかけると必ず一言目に、 「わしが、警察のゼニカネだ!」と、言ってくれます。 (今後、たびたび登場しますが、必ず一言目にはそれを言ってくれます)
そして、最初に気になる一言。 「君がやまだたろう、、、、、いや、レンタルマンか」 ハデな活躍なので、すでに正体を知らぬ人はいないとのこと。 変身してない状態でも、賞金稼ぎが襲ってくる理由はこれですね。
さて、ゼニカネ警部が言うには、偽札捜査をして欲しいとのことです。 偽札を使っていた男を捕まえた、男はグッズリバーにあるジェイク・カンパニーという会社の社員で、どうやらジェイク・カンパニーは偽札を作っているらしいのだが、証拠も無いし大会社なので、警察の上層部が渋って動くことができないが、どうしても気になるので、レンタルマンに捜査してもらいたい。 との、ことです。
早速、牢に行って、男に話を聞くと、「ジェイク・カンパニーは全社員に払う給料は偽札で払っている。でも、私が捕まるとジェイク・カンパニーは私をクビにして、無関係だと言っている。俺は偽札だと気づいていたが、生活していくには仕方が無く使っていただけだ!」 と、主張しています。
で、早速グッズリバーのビジネス街にある、ジェイク・カンパニーに行きます。 (ビジネス街はビルも多いので、捜すのは結構だるかったり)
しかし、主人公が社長にいくら話しかけても、「偽札?なんのことかな??」と、とぼけられてしまいます。 他の社員に話しかけていると、一人の社員が「俺は、ジョニーって言うんだ、その格好じゃ社長は何もしゃべらないぜ。ボブってじいさんを捜しな。この町の裏を知ってるじいさんで、変装の名人だ。そのじいさんから変装の道具を借りたら、もう一度ここに来い。」と、言われます。
町を捜していると、駅の横当たりに、おじいさんがいます。「変装セットは本来は貸せないが、ジョニーが言うなら仕方がない、貸してやろう。」と、言って貸してくれます。
そして、ジェイク・カンパニーに戻り、ジョニーに話しかけると「それだけじゃ駄目だ。1000ゴードで、ジェイク・カンパニーの社員バッチを売ってやろう。これさえあれば完璧だ!」と、社員バッチを売ってくれます。 (ちなみに、お金を持ってなくても、「仕方がねぇなぁ、、」と言って、現在の持ち金で譲ってくれますので、極限までお金を少なくしてから言ったほうがお得です。)
そして、社長のところに行くと、、、、、
続きは、明日。
#晴れ
99/10/25(Mon)
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